気持ちの強さで使い分ける表現
Danke schön といえば、ドイツ語を学び始めてまず1時間目に習う単語の一つですね。
感謝の気持ちを伝えることは、人と人とのコミュニケーションの中でとても重要なことです。
ただ、会話ができるようになると、それだけでは不自然に感じたり、物足りなくなったりします。
私自身、ドイツでお世話になった方に心からの感謝を伝えたいのに自分に語彙力がなくて、悔しい思いを経験したことがあります。
そのときに誓った
「言いたいこと、伝えたい気持ちを省略や制限することなく言葉にしたい!」という強い気持ちがドイツ語を学ぶモチベーションになっていました。
この記事はその時の自分に贈りたい、そんな内容になっています笑
基本の感謝
- Danke
- Danke schön / Danke sehr
- Vielen Dank
少し応用の感謝
- Danke dir / Ihnen nochmal(軽いお礼の追加)
- Super, das hilft mir sehr(助かった時のリアクション)
- Das ist echt nett von dir / Ihnen(親切への感謝)
- Ich weiß das wirklich zu schätzen(しっかりした感謝)
- Das bedeutet mir viel(気持ちがこもった感謝)
その他の感謝表現
- Wie lieb von dir(優しさへの反応)
- Das ist nicht selbstverständlich(当たり前ではないことへの感謝)
- Ich bin dir / Ihnen sehr dankbar dafür(強い感謝)
- Ich kann dir gar nicht genug danken(最大レベルの感謝)
- Ich weiß nicht, was ich sagen soll(言葉にできない感謝)
どういたしましての表現
- Gern geschehen
- Nichts zu danken
- Kein Problem
- War mir ein Vergnügen
- Jederzeit
まとめ
ドイツ語の感謝表現は、単語をたくさん覚えることが目的ではありません。
同じ「Danke」でも、気持ちの強さや相手との関係によって、伝わり方が大きく変わります。
今回紹介した表現をすべて完璧に覚える必要はなくて、「こんな言い方もあるんだ」と知っておくだけでも、実際の会話はかなり楽になります。
大事なのは、正しい形を探すことよりも、その場で自然に気持ちを言葉にできるようにしていくことです。
少しずつ使える表現を増やしていくことで、ドイツ語でのやり取りはもっと楽になっていきます。
他の会話表現シリーズはコチラから
Auf Wiedersehenさようなら
Danke schönありがとう
Entschuldigungすみません
「頑張ります」「お疲れ様」
別れ際の一言



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