Sprechen A2 Teil2の準備

Goethe試験対策

A2 Sprechen Teil 2について

A2のSprechen Teil2は、

与えられたテーマについて、自分のことを話す問題です。

カードにはテーマ4つのキーワードが四角に書かれており、それに沿って話します。

  • テーマに沿って話せているか、
  • 文法の正しさ
  • 一つのプレゼンテーションとしてまとまっているか

が審査の対象です。

ここも「型」でかなり安定します。

試験の流れ

Teil 1が終わると、その続きですぐにTeil 2に進みます。

その場で試験官からテーマが書かれた用紙が配られます。

準備時間は特に設けられていませんが、簡単に考える時間(30秒前後)はあります。

ペアの受験生とは別のテーマが配布され、どちらから始めるか聞かれたり、最初にどうぞと促されたりする場合もあるかもしれません。

もし自分から始めたい場合は、

“Ich fange an.” や、”Ich kann anfangen.”と試験官に意思表明しましょう。

順番は評価に影響ありません。

そして自分の番にプレゼンテーションを開始します。

テーマカードについて

まず、カードはこんな感じです。

真ん中の四角の中にテーマが書かれています。

今回は例として、

“Was machen Sie oft am Wochenende?”

  • Sport?
  • Jemanden besuchen?
  • Mit wem?
  • Wo?

とあります。四つのキーワードについて言及しながらテーマについて話す問題です。

プレゼンテーションの進め方

まずカードを見たら

①当然テーマとキーワードをチェックします。

②次に自分が1番話せるキーワードを見つけます。(→ここでは、Sportとしましょう。)

③そのキーワードと繋げて話せそうなキーワードを見つけます。(→ここではMit wemとしましょう。)その2つがプレゼンテーションの中心部分になります。

④残りのキーワードをその中心部分の前後に設置します。(→ここでは、Wo?を前、Jemanden besuchenを後に配置することとしましょう。)

ポイント/使える構文

大事なのは、

4つの質問に答えるのではなく、あくまでテーマについて話すことです。

そこで、使える型に当てはまるものを見つけます。このうち一つ使うだけでも、プレゼンテーションにまとまりが生まれ、伝わりやすくなります。

  • Manchmal…aber oft …
  • Oft …aber manchmal …
  • Ich mag… deshalb …
  • …, weil Ich ….
  • Ich… gern, weil das meine Lieblings〇〇 ist.
プレゼンテーション内容

あとは、それ通り繋げるだけです。

導入

Ich spreche über mein Wochenende.

内容

Oft schlafe ich am Wochenende länger und bleibe zu Hause.

Aber manchmal spiele ich mit Freunden Basketball.

Ich mag Sport, besonders Basketball.

Am letzten Wochenende habe ich meine Oma besucht.

Das war auch ein schönes Wochenende.

締め

Danke schön.

軽くでいいので、導入と、締めもつけましょう。

導入では、Ich spreche über ( +4格)で、テーマにある名詞を付けます。 

赤字は上下を繋げてまとめる役割。

青字はキーワードに対する答えです。

ただし、先ほどの一例は少し短めです。自分ならどこを広げようかなと考えてみてください。

少しだけ広げる

余裕があれば、1文だけ足します。

→ Ich spiele Basketball. Ich spiele zwei Mal im Monat.
→ Ich habe eine gute Freundin. Wir gehen oft zusammen einkaufen oder Basketball spielen.

よくあるNGとアドバイス
  • 何から話せばいいかわからない
  • 一文で終わってしまう
  • 文と文が繋がっておらず、バラバラでまとまりがない

⭐️順番通りに話す必要はありません。話しやすいキーワードからで大丈夫です。

テーマを見た時点で、話す大まかな道筋を決めておきましょう

⭐️そして、テーマに沿って自然なプレゼンであれば、4つ全てのキーワードに言及していなくても大丈夫です。

⭐️また、すべて正直に自分自身のことを話す必要はありません。

ある程度、現実的に想像できる範囲であれば、少しアレンジしても大丈夫です。

Teil1でもお話しましたが、この試験の目的は「あなたの週末を正確に説明すること」ではありません。

A2レベルのドイツ語で、自分の考えを表現できるかどうかが見られています。

その点を意識して、話しやすい内容を準備しておきましょう。

ミニ練習

Thema:Essen

(Lieblingsessen? / Kochen? / Wo? / Mit wem?)

Thema:Freizeit

(キーワード例:Wo / Wann / Mit wem / ins Cafe?)

まとめ

A2のSprechen Teil2では、「キーワードに沿って自分のことを話す力」が求められています。

難しい構文は必要ありません。

プレゼンテーションの間は基本的に1人で話します。

堂々と、聞き取りやすく、アイコンタクトや表情にも意識できるといいですね。

Teil 1 の質問答えのまとめ記事はこちらから

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